午後7時から、市民交流センター(旧 人権ふれあいセンター)で、題記 教室が開催された。
講師は、和歌山大学 観光韓国語講師の조 정민先生。(女性、ソウル出身、ネィティブ)
今晩の受講生は、男性3人、女性3人の合計6人であった。
授業内容は、教科書58〜59頁の
있습니다. 있어요. (あります。います。)
없습니다. 없어요. (ありません。いません。)
を使った 基本文型の練習(含む 疑問文)。
次回(2月26日)の宿題は、教科書60頁の応用練習の「カードA」から「カードE」迄の韓国語を「読んで訳せるように」が宿題。
次回からは、受講生2人が増員されるとの事。
初級韓国語も人数が増えて各人更なる勉強意欲がわいてきたようである。